《のび太とキューについて》『のび太の新恐竜』の感想・意見記事パート2!

映画

 

当サイトにお立ち寄り下さり誠にありがとうございます!

管理人のaotoramonです!!

 

時が経つのは本当に速いですね(笑)

前回の記事更新からもう10日以上…。

何やってたんだと言われると、もうとにかくバタバタしてました(;^_^A

 

いや、ぼーっとしていたんでしょうか…

 

???「ボーっと生きてんじゃねえよ

 

はい、すみません>_<

 

さて前回は『のび太の新恐竜』を観た感想・意見の『ミニ版』という形で、

映画を観た後の率直な感想をお送りさせていただいたのですが、

今回からは色々とスポット・視点を変えて『のび太の新恐竜』の感想・意見記事を作成していこうと思います!

 

今回は『のび太の新恐竜』の見どころの一つでもある、

 

のび太くん&キューにフォーカスして感想意見をお送りさせていただきたいと思います!

 

のび太とキューという似た者同士!

 

 

 

のび太とキューを一言で言うと、「似た者同士」!

キューとは反対に、何でもできちゃうミュー!この2匹は対比構造ですよね!

のび太とキューはそれぞれ、特に注目されたクリアできない問題があります!

それがのび太くんは逆上がりで、キューは飛ぶこと

その問題を抱えながら物語は進んでいくわけなのですが、

本当に何度も逆上がりと飛ぶことという問題はクローズアップされます!

 

キューの飛ぶ練習で思ったこと!

 

ミューが何でもできて飛ぶこともできちゃうわけですが、

キューもきっと出来るようになると信じのび太くんはキューと飛ぶ練習をします!

映画をご覧になった方の中には、その様子がスパルタに感じ時代錯誤なシーンだと捉えられた方もいるのではないかと思います!

今回のテーマが「多様性」と「進化」ですから、

この飛ぶという問題については、

 

飛べなくてもいいじゃん

飛ばずに生きる方法あるじゃん

 

という感じの考え方もあると思います!

 

今回のこの飛べない問題についての私の感想を申しますと、

のび太くんもキューも、

 

じゃあその問題をどう考えているのか?

どうしたいのか?

どうなりたいのか?

 

その意志が大事なのかなと思いました!

 

スパルタ練習がダメではなく、飛べないことがダメではなく、

勉強できないことがだめではなく、逆上がりできないことがダメではなく、

そうした状況、問題に立ちはだかった時に、

じゃあアナタはどうするのか?どうしたいのか?どうなりたいのか?

意志や願望に対する強さの度合いというものを問われているのではないかと、

のび太くんとキューを見ていて感じました!

 

周りが何と言おうが関係ない!

自分自身が納得できればそれでいい!

でも納得できないのであれば立ち向かう必要性が必ず出てくる!

 

何のために飛べるようになりたいのか?

どうして逆上がりが出来るようになりたいのか?

 

そうしたことを考えるきっかけとなりましたのが、

キューの飛ぶ練習でした!!

 

逆上がりと飛ぶ練習!

 

最初は、のび太くんは逆上がりについてどういう意志や願望の度合いだったかというと、

 

逆上がりなんてできたって何の役にも立たないよ!

 

ということを言っています!

私もそれはそうだなと思いましたし、

キューも飛べないことにはそれほど問題にはしていなかった様子でした!

飛べなくてものび太くんが餌をくれるし、飛べなくても全然大丈夫だよ、

というキューの意志を、ドラえもんがキューの表情から感じ取ったわけなんですけれども(笑)

 

ここが結構ポイントで、

できなくても問題ないと思うのであれば、別にそれはそれでいいと思うんですよね

それ自体はその人の考え方ですから!

 

例えば、学校のテストで90点を取りました!!

ある人にとっては、90点取ったなんて最高にいい気分で、

それだけでご飯三倍食べれますみたいなハッピーな出来事でしょう!

ところがまたある人にとっては90点なんてまだまだだ!

どうやったら100点が取れるんだろう、と自分に厳しくし、

酷い時には最悪の気分にもなってしまうかもしれません!

90点取って最悪の気分は言い過ぎだとは思いますが(笑)

 

要は、どこに置くかなのではないかと思います!

自分の価値観の基準を!!

 

テストで90点取るのが良いのが悪いのか、

逆上がりを出来るのが良いのか悪いのか、

空を飛ぶことが良いのか悪いのか、

その問題を本人がどう考えているかで判断すれば私はいいと思います!

 

その本人の問題に、周りの人が周りの人自身の価値観を当てはめようとするのが、

評論・批判となるわけですね!

 

のび太のやってることはスパルタだ

キューにだって選択の権利がある

 

というのも価値観の押し付けなのかもしれませんし、

私のこうした意見・感想も価値観の押し付けかもしれません!

 

評論や批判を悪く言うつもりはありませんが、

ただここで大事なのは、

 

ちゃんと相手の立場になって考えて、意見を出来ているかということ

自分の感情のままに従ってしまい主観的な意見を言ってしまっていないかということ

 

みなさんも上記の事柄についてしっかりと考え、その先を見ての、

スパルタ教育だ」、「多様性を重んじた方がいい」というご意見を持たれているのだと思います!

この自我をなくし相手のことを考えた二つの事柄は、意見を伝える際に凄く大事なことだと思います!

私も常日頃気を付けようと思っているのですが、まだまだ未熟で道半ばです(笑)

 

のび太とキューにとって飛ぶこととは?

 

誰でも生きる上で必要なものに気づくタイミングが来ると思うんです!

 

やっぱり自分にはこの努力が必要だわ!

やっぱり絶対これをやりたい!

 

そのターニングポイントが来ると思うんで、

そこを待つべきだと個人的には思います!

 

逆上がりが出来ない!コツが掴めないし嫌になっちゃう。

上手く飛べない!他の仲間みたいに上手く体を動かせない。

いいんですよ別に、その時はできなくても!その時はやる気が起きなくても!

やっぱり本人が動かなきゃいけないですからね!

それを周りの人が無理やり動かすってことは不可能なんです!

無理やり」には!

 

例えば、本当に強制的に無理やり環境を整えて、何かを達成させるというのも考えの一つではあると思います!

キューだったら、飛べるようになるために合宿みたいな環境を作って、

朝から飛ぶ練習、そして飛ぶための筋力を付けるための食事管理、他にも筋トレ、

基礎体力トレーニングとか、いろいろメニューを組んで飛ぶことに集中するわけです!

ただやっぱり本人がやる気じゃないと、そうした環境の成果が発揮できないわけですよね!

それはなんでもそうですよね!勉強でも、スポーツでも、仕事でも!

本人がやる気じゃないと成長はないし、身に付くものも身に付かないと思うんです

 

そうするとやっぱりキューについても、

やる気が起こった時に動くというそのタイミングを待ってあげる

というのも、一つの周りのアクションなのではないかなと私は思います!

 

さあ、そういった本人のやる気にフォーカスした観点でのび太くんの行動を観ると、

のび太くんがキューに対して取った飛ぶ練習の際のアクションですが、

これはまだキューの本心にはそぐわない行為だったのかなと思います!

 

しかしこれは、悪いことではないと思います!

間違い=悪いではないと思います!

人間は何度も間違いを犯しますし、本心とは違った選択を取ることも多々ありますから、

そう言った見方でのび太くんとキューの飛ぶ練習について考えますと、

 

あ、今回ののび太くんのやり方は、キューには合わなかった感じなのかな

 

っていう感じに捉えることができます!

もちろん、のび太くんの思いも理解しようとし、キューの思いも理解しようとした前提です!

 

そしてお互いの飛ぶことへの思いが交錯する中、

きっとのび太くんも気づいてくれる時が来る!

キューも気づいてくれる時が来る!

そのきっかけは何なんだろうな?というポイントに注目して楽しみながらワクワクしてその後の展開を観ることができます!

今後の展開どうなるんだろうなって!

 

飛べるようになったきっかけとそのプロセス

 

とはいうものの、のび太くんはやっぱりキューに飛べるようになってほしいんですよね!

それは何故かと言うと、白亜紀で生きていくための術だから

しかし、飛べるようになってほしいとは思うんですけれども、

序盤はその思いは半分くらいだったと思うんですよね!

なんとか飛ばなくても生きていける方法があるんじゃないかなーという思いもあったんじゃないかと思います!

そうでなかったら、きっと飼育用ジオラマセットでもっと本格的に飛ぶ練習を行い、完全に飛ぶ技術を身に付けさせてから白亜紀に送り返していたはずですから!

のび太くんのキューに飛んで欲しいという思いは、白亜紀の行くまで、行った直後の段階ではまだまだ薄かったのでないでしょうか!

 

それが映画も後半に入り、飛ぶことについてかなりフォーカスされ、

 

飛ばなきゃダメ!

飛ぶ一択でしょ!

 

という状況に追い込まれてしまいます!

キューも心境と環境が変わり、飛んでは失敗また飛んでは失敗のペースが多くなり、

キューから飛べるようになるための必死さ切迫さがだんだんと伝わってきます!

 

もう飛ぶっきゃないっていう感じで!

 

でも、それもひょっとすると、今までののび太くんとのトレーニングがあってこその成功だったかもしれません!

スパルタの場面は、一見無駄に見えたかもしれませんが、ひょっとしたらあのトレーニングがあってこその成功だったかもしれないんですよね!

やっぱり点と点の結びつきって大事になってきて、願望の現実化、成功のへのプロセスっていうのは、

本当に一歩一歩進むしかないですから、いきなり二歩三歩すっ飛ばしていくっていうのは、

これはなかなかできないんですよね!

 

スポーツでもそうですよね!毎日の積み重ねがある日突然結果と結びつく!

日々失敗と改善を繰り返し、成長の暁として成果が得られます!

 

そんな例えを出したら、スポーツのロジックを飛ぶことに当てはめるなとツッコミをいただいちゃいますでしょうか!

勉強は違う、料理は違う、仕事はそうはいかない、というふうに!

 

仕事だったら二歩三歩すっ飛ばすことなんて平気であるよ、というご意見がある方もいらっしゃるかと思います!!

ただその二歩三歩も、そこまでのプロセスがあるということが大事なわけなんです!

やっぱりその二歩三歩の前の段階、さらに言えばその前の前の段階、

そういったステップっていうのは一歩一歩だったと思うんですよ!

だからこそ、成功までのプロセスについてもっと見てもらいたいです!

 

あるアクションや結果が起こった時に、なぜこうなったのかに目を向けると、

例えばキューが飛び立ったという時のことを言いますと、

大ピンチだったわけですよ!

飛ばないと本当に死んじゃう!といった状況だったんですね!

さらにはキューにとって大切な存在であるのび太くんが、

巨大翼竜から落ちて地面に真っ逆さまで、

助けられるのは自分しかいないという状況に陥ってしまいます!

そんな中でキューは、どうやったらのび太くんを助けられるのか、考えます!

 

飛べれば助けられる!

じゃあどうやったら飛べるのか?

 

という思考のプロセスになるわけです!

 

もうキューの頭の中は、どうやったら飛べるかという問題でいっぱいになっており、

それまでの飛ぶことが大事かどうかなんていう考え方から抜け出してしまっています!

飛ぶことがどうこう考えることは問題ではなくて、

飛ぶにはどうしたらいいのかを必死に考えるんですね

 

そしてあの短時間で飛行の技術を身に付け、

のび太くん救出に至るわけです!

 

今までの「飛ぶことは大事なのかどうか」という問題から、

終盤の「どうやったら飛べるようになるのか」という問題の発展が、

あの危機的状況に陥ったからこその思考の変化ではあったのではないかと思います!

 

のび太の逆上がり

 

 

そして最後の、

のび太くんの逆上がりのシーンですが、

もちろん視聴者の皆さんそれぞれの意見があるかと思います!

 

私はというと、

 

新しい景色を見ることができたんだね

 

という感想でした!!

 

逆上がりについては、

逆上がりなんてできたって何の役にも立たない

と後ろ向きになっていたのび太くん!

それでもキューのために自分も困難を乗り越えようと逆上がりの練習を続けていました!

 

キューが飛ぶ技術を身に付け、現代に帰る頃にはすっかりとその飛行技術をモノにして、

のび太くんを見送るためにミューと一緒に長いこと飛び続けていました!

このキューについても、新しい世界の扉を開くことができたのだと個人的に捉えましたが、

現代に戻ったのび太くんの最後のシーンでも、同じことを思いました!

 

朝ごはんも食べずに早くから学校に行ってたった一人で逆上がりの練習!

そんなのび太くんを駆り立てたのは間違いなくキューの姿でしょう!

逆上がりへののび太くんの思いは、どのように変化したのか?

 

「出来なければ悔しい」

「キューが飛べたんだから自分もできるようにならなきゃ!」

それか別の感情がのび太くんを突き動かしたのでしょうか?

 

いずれにしても、もう「役に立たないモノ」という認識ではなかったでしょう!

のび太くんにとって乗り越えたいもの、やり遂げたい目標に変化したのではないかと思います

そしてのび太くんが逆上がりを達成できた時に、

それはキューが初めて空を飛んだ時と同じ感覚か、もしくはみなさんが初めて困難を乗り越えた時のような感覚を得たのではないかと思います!

 

 

さいごに

 

 

 

『のび太の新恐竜』についての意見・感想記事第2弾ということで

お送りさせていただきました当記事でしたが、

 

だいぶ取っ散らかった内容で大変申し訳ありません(涙)

 

しかし、のび太くんとキューにフォーカスしてみて、

それぞれの「変化」という部分については少しばかりお伝えすることができたのではないかと思います!

 

今回の『のび太の新恐竜』は、

本当に様々な視点で観ることができ、また賛否両論の意見を述べることができますので、

また次回もそんな様々な視点で観た感想・意見記事をお送りして参りたいと思います!

 

今回も大変長文となりましたが、最後までお読み下さり誠にありがとうございました!!

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