《日常を見直すきっかけに》『タンポポ空を行く』のあらすじ、感想、意見など!

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管理人のaotoramonです!!

 

発見再確認気づきヒラメキをお届けすることをモットーに、

ドラえもんをテーマにして記事を作成しております!

 

ですが今回は少し暗い感じでスタート!!

 

日常への絶望

私生活に対する興味の薄れ

何か気の乗らない毎日

意欲や熱意がどうしても出ないこの瞬間

 

そうした状況に陥ってしまった時、

皆さんはどのように気持ちを切り替えますか?

 

もしくはそうした状況には陥らない充実した日々を送られておりますでしょうか!

もちろん日々充実した生活を送られていることは理想であり、私も望む生活であります!

 

しかし、日常に彩りを取り戻すのは結構大変だったり、

あるいはその反対に、ほんの少しのことがきっかけで、

つい先ほどまでとは比べ物にならないくらい華やかな転機が訪れたりします!

 

ここ最近の私は、

そんな日常の色を失いかけた日々を過ごしておりましたので、

ちょっとこんなテーマで記事を書かせていただきたいと思いました!!

 

『タンポポ空を行く』のあらすじ

 

私の記憶を辿りながらのあらすじですので、多少本編の内容とズレがあるかと思いますが、ご容赦いただけますと幸いですm(__)m

 

部屋で成長したタンポポとファンタグラス

 

ある日のび太は、ジャイアンやスネ夫と野球をしますが、

上手く行かずその結果は散々なものに…。

帰り道に、友達とバドミントンをしているしずかちゃんに誘われ、

バドミントンをするのび太ですが、こちらも全然上手く行かず…。

家に帰るとドラえもんが、笑顔で本棚の虫カゴを見るよう急かします!

 

 

「なんだー、タンポポじゃない」

と、のび太は素っ気ない返事をドラえもんにしました!

虫カゴには一本のタンポポが弱々しくも逞しく咲いていたのです!

 

ドラえもんはそんなのび太の反応を受け、

「君はこれを見て何にも感じないの?」

と聞きますが、

「別に」と答えるのび太!

 

ドラえもんはそんなのび太の感性の無さに呆れ、

タンポポがこうして健気に咲いているのがどれほど感動するものなのかを伝えようと、

ひみつ道具の『ファンタグラス』をのび太に差し出しました!

このファンタグラスをかけて人間以外の動物や植物を見ると、

まるで絵本のようにそれらが変わり、ファンタジーの世界のように動物や植物が話すように感じられるのです!

 

のび太はファンタグラスをかけてタンポポを見ると、

タンポポがしくしくと泣いている様子が窺えます!

 

 

「どうして、泣いているの?」とのび太!

「きっと日も当たらないし、水もないからだよ」とドラえもん!

「じゃあ、庭に植え替えよう」とのび太が言うと、

タンポポは嬉しそうに笑うのでした!

 

のび太が庭に出てタンポポを植え替えようとすると、

「もう少し日当たりの良いところがいいわ」と意見を言うタンポポ!

さらに「水が飲みたいわ」とお願いをするタンポポにのび太は、

「人使いが荒いなあ」としぶしぶタンポポに水をやるのでした!

 

「タンポポばかり水をもらっていいなー」

という声を耳にするのび太!

それはファンタグラスの効果で他の草木が言っている声だったようです!

「もう、分かったよー」

と嫌々ながらもみんなに水やりをするのび太でしたが、

「まあ珍しい!頼みもしないのに水まきをしてくれるなんて」

とママはのび太に感心するのでした!

 

「怠け者ののび太が水やりしている」

「雨でも降るんじゃないかしら」

ファンタグラスの効果でしゃべる猫たちの声が聞こえてきます!

そんな猫たちに怒ってのび太は水まきをやめてしまいました!

「猫たちの言葉は、君が心の底で思っていることがそのまま聞こえているのさ」

と説明するドラえもんでしたが、

「僕が自分をバカにするわけがない」とさらに怒りつつ部屋に戻ってしまうのび太でした!

部屋に戻り横になっていると、押し入れからアリの行列が出てくるのを目撃します!

ドラえもんの隠していたどら焼きのかけらを運んでいるようですが、

のび太がファンタグラスでその様子を見てみると、

 

「はたらけ!はたらけ!冬に備えて!」

「怠けていると後悔するぞ!のび太みたいにならないように!」

 

アリたちが声を合わせて言い続けます!

「もう、分かったよー!」

耳をふさぎうんざりしながら、のび太は机に向かい宿題を始めました!

「自分から宿題をやるなんて、なんだか別人みたい」とママも驚きを隠せません!

ドラえもんもにっこりとほほ笑むのでした!!

 

友達と距離を置き始めるのび太

 

ある日しずかちゃんと出木杉に一緒に勉強しようと誘われるのび太でしたが、

その誘いを断り、家に帰ってはタンポポや庭の草木に水をあげていました!

 

「ずいぶん蕾が膨らんできたね!」

「いつもたくさんお水をくれてありがとう!のび太さんのおかげよ!」

とタンポポにお礼を言われ嬉しくなるのび太!!

するとジャイアンとスネ夫が野球の誘いにのび太の家へやって来ました!

のび太が返事をしないでいると、タンポポか尋ねます!

「野球に行かないの?」

「行かない!どうせ失敗して負けて、バカにされるんだから」

「それはいけないわ!苦手ならなおさらぶつかっていかなくちゃ」

タンポポがのび太を励ましてくれたのですが、

「うるさい!タンポポのくせに生意気言うと面倒見てやらないぞ」

そういってのび太は部屋に戻ってしまいました!

 

 

嵐の夜とのび太の変化

 

タンポポに痛いところを突かれたのび太でしたが、

その夜に嵐が来て外は暴風雨!

寝ようと布団に横になっていたのび太でしたが、

 

「助けてー!!ちぎれちゃう誰か助けてー!」

 

と悲鳴のような声が聞こえました!

タンポポの声だと分かり急いで庭に行くと、

タンポポが風で吹き飛ばされそうになっていました!

のび太は急いでバケツを持ってきて、

一晩中タンポポを嵐から守りました!

その様子をドラえもんは、二階の窓から微笑みながら見守っていました!

 

そしてタンポポは、綺麗に花を咲かせてのび太にお礼を言いました!

「どうもありがとう!のびたさんのおかげよ」

照れるのび太に、タンポポはさらに付け加えます!

「こんないい場所に植えていただいて、毎日おいしいお水をもらって、嵐からも守ってくれて、

のび太さんはほんとうにやさしくて、頼もしい男の子だわ」

「そんなこと言われたの初めて!僕もね、きみと話してる時がいちばん楽しいよ。」

とのび太も言葉を返します!

しかし、その様子を見ていたママは、

「毎日庭でブツブツ言って大丈夫かしら」と心配していました!

ドラえもんも少し心配になり、

「のび太くん、たまにはジャイアン達と野球でもしたら?」

提案しますが、のび太はその提案には応じませんでした!

 

「なんで最近ののび太は付き合いが悪いんだ」とジャイアンがドラえもんに聞くと、

「そのうちもとに戻るから」と精一杯の返答をするドラえもん!

「代わりにドラえもんが野球に来いよ」と強引にドラえもんを連れ出すジャイアン!

のび太はタンポポ、ドラえもんは野球という日が続きました!

 

タンポポの綿毛と坊やの旅立ち

 

「白くてフワフワした素敵な綿帽子だね」

のび太がタンポポに言いました!

タンポポはすっかり白い綿毛姿になっていました!

「これから子供たちは旅に出ます!私がのび太さんの部屋に辿り着いたように長い旅に出るんです!」

そして風が吹き、綿毛の子供たちは飛び立っていきました!

のび太もタケコプターで子供たちの後を追いかけ、励ましながらみんなの姿を見届けます!

子ども達に「頑張れー」と応援の言葉を送り、母親タンポポのところへ戻ると、

 

「いやだー!行きたくないよ!ママと一緒にいるんだー!」

 

一人だけまだ母親タンポポのそばから離れず飛び立ちたくないとぐずっていました!

「勇気を出さなきゃだめ!みんなにできることがどうしてできないの?」

母親タンポポは子供を励ましますが、ますます飛び立つことを嫌がってしまいました!

 

その日の夜、外からタンポポ親子の話し声が聞こえてきます!

のび太は部屋から母親タンポポと坊やの話し声に耳を傾けました!

母親タンポポは自分がしてきた旅を優しく坊やに伝えていました!

 

「ママも風に乗って飛んできたのよ!」

「どこから?ママのママってどこに生えていたの?」

「遠い、遠い、山おくの駅のそばよ!ある晴れた日、たくさんの兄弟たちといっしょに飛び立ったの!」

「こわくなかった?」

「ううん、ちっとも!はじめて見る広い世界が、楽しみだったわ!疲れると、列車の屋根に降りて、ゴトゴト揺られながら昼寝したの!夜になるとちょっぴりさびしくなって泣いたけど、お月さまがなぐさめてくれたっけ!やがて、この町について、のび太さんのお部屋へ飛び込んだの!」

「ママ、旅をしてよかったと思う?」

「もちろんよ!そのおかげでのび太さんと出会えて、綺麗な花も咲かせたし、坊や達も生まれたんですもの!」

そんなタンポポ親子の様子を、のび太は黙って見守っていました!

 

翌日、最後のタンポポの坊やは、

勇気を出して風に乗って、空へと飛び立ちました!

のび太は飛び立った坊やを、タケコプターで追いかけました!

「おーい!大丈夫かい!」

「うん!思ったほどこわくない!」

「どこへ行くつもり?」

「わかんないけど、だけどきっと、どこかできれいな花をさかせるよ!ママに心配しないでと伝えて!

「がんばれようー!」

のび太はそう言ってタンポポの坊やを見送りました!

 

 

そしてのび太自身も気持ちの変化が起こり、勇気を出してみようと決意するのです!

 

「おうい!僕も仲間に入れてよー!」

 

のび太は空き地で野球をしているジャイアン、スネ夫、しずかちゃん、ドラえもんのところへ駆け寄りました!

「なんだ、しょうがないなー」と笑うジャイアンとスネ夫!

「のび太さん、早く―」としずかちゃんも呼びかけます!

ドラえもんも微笑んで、のび太くんを温かく迎えるのでした!

 

『タンポポ空を行く』の感想・意見など!!

 

すみません、何のご紹介もなく『タンポポ空を行く』のあらすじを書かせていただきました!

このお話は、てんとう虫コミックスの『ドラえもん 第18巻』に掲載されているお話で、

アニメも大山さん版とわさびさん版で放送いる内容であります!

 

この『タンポポ空を行く』のお話!

みなさんの中でも、大好きな方も多いのではないでしょうか!

私も大好きな作品の一つであり、見る度に涙腺が緩み、新たな発見を得る作品です!

 

見どころはやっぱり、

 

①のび太の心境の変化

②ファンタグラスで見る動植物の言動

③のび太の周囲の変化

 

というところですかね!!

のび太くんのBeforeとAfterの変化が分かりやすいですし、

自然を扱っているお話は見てて心地よく温かくなれます!(個人的に)

 

今回はひとまず①の、

『のび太の心境の変化』について書かせていただきまして、

後日追記で②と③についてもお伝え出来たらなと思います!

 

①のび太の心境の変化

 

『タンポポ空を行く』の冒頭は、

一言で言えば「否定的な感情での始まり」でした!

のび太くんは野球もバドミントンも上手くいかず、

「何で僕ってこうなんだろう?」

「これが限界なんだ、これ以上頑張っても無理なんだ」

というネガティブな感情での出だしでした!

 

ドラえもんにカブトムシのケースに咲いていたタンポポを見せられても、

のび太くんは興味を示さず素っ気ない態度!

言わば当記事の冒頭に書いたように、日常に色が失われた状態です!

 

のび太くんと同じく私たち人間って、

物事を感じたり捉える方法は2パターンあると思っています!

 

それは五感で捉えるか、心(頭や気持ち)で捉えるかです!

五感は言わば物事の外側を捉えるパターンで、

心は物事の内側を捉えるパターンであるという感じです!

 

最初ののび太くんは、

おそらく外側を捉えるパターンですよね!

視覚的な捉え方でのみ物事を感じ取っていました!

「虫カゴにタンポポが咲いているのが、何がそんなに凄いことなの?」って感じで!

のび太くんは、ドラえもんがタンポポの何に感動しているのか分からないわけですよね!

 

そんなのび太くんにドラえもんも、問いかけをしてヒントを出します!

「キミはこんなに健気に頑張っているタンポポを見て何も感じないの?」

って言うんですけれども、のび太くんの答えは変わりません!

なぜならそれは、のび太くんがタンポポに対して外側の捉え方しかしていないからです!

だからドラえもんも、それ以上のび太くんに追求することはやめて、

「ファンタグラス」をのび太くんに貸してあげることにするわけですよね!

 

さてここからのび太くんの心境の変化が始まってくるわけなのですが、

大変申し訳ありませんm(__)m

近日中に追記にて続きを書いていきたいと思いますので、

今日のところはここまでで!

 

記事は未完成で大変恐縮ですが、最後までお読み下さり誠にありがとうございました!!

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